16人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
◆え~まず名前をどうぞ
『俺は朝魅、よろしくな☆』
『洸鵞だ、よろしく!』
『私はエリザベッタ、皆よろしくね♪』
『俺は趙麗』
◆みなさんの役職は?
朝『演劇プロデューサー・制作兼役者、忙しくて毎日テンテコマイだな!』
洸『俺は舞台監督やってる』
エ『私は役者だよ!皆と共演するのとっても楽しいの(*^ω^*)♪』
趙『演出家兼劇作家をやらせてもらっている。........朝魅が忙しいのは普段サボってるせいだろ』
洸『あ~確かに、自業自得だよなー』
朝魅『ちょwwwイタイとこ突きますな~;;www』
◆今後は朝魅にちゃんと仕事してもらうという事で、次いきまーすw
最近のマイブームは?
エ『みんなと稽古場でのおしゃべり♪』
朝『マラークを役者に勧誘する事』
洸『は?wwちょ、待てwwww何でマラークなんだよ( ̄▽ ̄;)??』
朝『え?アイツ可愛い顔してるだろー?役者に向いてると思うんだよ☆』
エ『アノ子天然タラシだしね~(*^▽^*)キャハハ』
洸『天然タラシなのは分かるけど、それは関係ないだろ......(--;)(後でマラークにも聞いとくか;)
あ~俺のマイブームは、宿舎で裏方の奴等と宅飲みする事だな!で、趙麗は?』
趙『俺はレオとの食事会(真顔』
朝・洸『は?!何それ(^q^;?!!』
趙『何だ??色々と相談をしたり聞いたりしてるだけの事だ。そんなに気になるならレオに聞け』
エ『えぇえー!すごい組み合わせだねー☆ガチムチ女子会だ(^O^)!』
朝『ガチムチ女子会てwwwwww』
洸『レオに聞いてみるか( ̄△ ̄;)w』
続く☆→
最初のコメントを投稿しよう!