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◆皆さんは劇団に入る前(設立前)は何をしてましたかー?
朝『小さい町劇団の下で雑用として働きながら、たまに舞台とかにも立たせてもらって金貯めてた』
洸『毎日のように舞台観に行ったり、舞監になる為の勉強をしたりしてたな~その後、朝魅と出逢って本格的にレガーロ設立の事を考えたんだ』
エ『私は町から少し離れた小さな村に住んでたの。とにかく歌が大好きで、たまに町に行っては、路上で歌を唄ってみんなに聴いてもらってたんだよ!』
趙『役者をやっていたが...まぁ色々とあり、引退して舞台関係から身を引いていた。金は役者時代の貯えがあったから、仕事はせずに自分の好きな事をしていた』
◆今現在好きな人はいますか?
朝『恋してますん(*ノノ)キャ///』w
洸『んーいるな』
趙『ああ、居る』
エ『えぇェェェエエ!!!何で何で??みんなオトメンなの(#°□°#?!居ないの私だけ??!』
洸『オ、オトメンて;wwwまぁまぁ落ち着けよ!』
エ『ムリだよ!落ち着いてられない!!!///じゃあ、みんな一人づつ名前公表していこっか(*^▽^*)ニパァァ』←
洸『無理無理無理;;;;っ!!!それ色々と無理すぎるから!!!w』
朝『え~仕方ねーな...俺の好きな人は
洸『おぉおおォォォォォォオオい!!!何暴露しようとしてんだよっ;;!!!』
朝『え?駄目?w』
洸『駄目に決まってるだろっ;;色んな事情で駄目だよっ;;w』
エ『ちぇ、つまんないの~』
朝『ちぇ、つまんないの~☆』
洸『.........(--;)』
趙『はぁ(-_-)』
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