一章 あまりにもうさんくさい天使のテーゼ!

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ママママママズイ!! マズイよコレは!!  いくら足を振り回しても、魔物はプルンプルン揺れるだけで少しも怯まない。 それどころか、パジャマの裾から中に潜りこんで、ついにはふとももの辺りにまで這い上ってきたじゃないの。 そしてそのまま……し、下着の中へにゅるんと。 「……おや」 「イヤ――――っっ!!」
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