0人が本棚に入れています
本棚に追加
アグニ「ここが魔法学校ホワイト…でかいな…
ここで強くなってギルド勧誘されて大儲け…ニシシシシ…」
?「おーい、そこに居るのはアグニかー?」
アグニ「む?その声はジンか…」
ジン、俺の幼なじみ
取り敢えずイケメン、優等生…中々いい奴…
ジン「どうして置いていくんだよ!酷いじゃないか!」
アグニ「お前が遅いんだろー…まぁいいや…
入学式にも終わったし寮に行ってくる」
スタスタスタスタスタスタ…
ジン「アグニー!」
アグニ「何だよー…まだ用があるのか?」
ジン「いや…用って程でも無いけ「なら行ってくる」
ジン「そっち真逆」
アグニ「………もっと早く言ってくれ…」
最初のコメントを投稿しよう!