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アグニ「ん、おはよう。俺はアグニ、こいつはジン宜しくな」
ミカ「私はミカ…宜しく…」
アグニ＆ジン(…暗っ！…)
アグニ「人が集まってきたな…席に座っとくか…」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
コウ「んあー…俺がお前等の担任になるコウだ…宜しくなー
さて、早速グラウンドに集まって三人一組チームを作ってもらう、まぁ詳しい事はグラウンドでだ…」
─グラウンド─
コウ「えー、ジンとアグニとミカ、以上」
アグニ「これからは仲間だな、宜しくミカ」
ジン「宜しくミカ」
ミカ「宜しく…」
コウ「あー…チームは決まったな…今からそのチームで戦ってもらう…」
アグニ「おっ、早速実戦かー…楽しみだなーﾆｺﾆｺ」
コウ「一回戦はAチーム(アグニチーム)対Bチームだ、用意しろー」
「始め！」
アグニ「さーて突入っ！『魔法剣・フレイムブレード』」
敵1「何！？武器に魔法追加だと！？」
アグニ「そらそらそらそらっ！」
敵2「後ろががら空きだ…」
ジン「アグニをやらせはしないよ！『雷弓の雨』！」
敵2「何！？ぐあぁぁぁ…」
敵3「女だけでも！『多雷球』！」
ジン「！危ない！」
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