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一樹「姫ってあからさまだよw」
優「ならば、妃とか!」
一聖「お前ら王族から離れろw」
燕「男爵婦人!」
一聖「貴族もだめーw」
将海「うーん、優しい姫で
優姫とか!どや!」
一樹「かわいらしいね!」
優姫「優姫か~」
一聖「いいんぢゃね(笑)」
将海「ねぇ、君の名前
今日から優姫でいい?」
「はい」
燕「よろしくね、優姫ちゃん♪♪」
優姫はすこし照れたように
うつ向きながらうなずいた。
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