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一樹「で、将海。」
将海「え？」
一樹「あのこどうするつもり？」
優「得たいの知れない女の子を
家に連れ込むとは不用心だ！」
一聖「俺んちは勘弁して？」
燕「おれもちょっと…」
将海「みんなー(泣)」
一樹「おれもあんまり…」
将海「一樹まで(泣)」
優「あ！」
燕「どうした？」
優「防音の部屋を借りたらどう？」
一聖「防音？」
優「そこをBugLug専用の
スタジオにして女の子を
メイドにする！」
将海「おー！！」
一樹「お金はみんなで毎月
ちゃんと出せば問題ないね！」
一聖「好きなだけ練習できる！」
燕「楽しくなりそうだね♪」
優「メイド服着せよう(笑)」
こうして女の子の飼育場所が
決まったのでした。
一樹「ちょっと飼育場所とか
変な言い方しないでよ、作者！」
ごめんね(泣)
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