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薄紫色のシンフォニアの時からお読みいただいた方には大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
途中で更新できなくなると言うシステムトラブルで、最初からと言うことになってしまいました。
まだ、あちらのページは復活しておりません。
子供にスポットを当てて、大人の恋を描きたかったのですが、
最初は見切り発車の状態で、道を見つけるまで迷子状態でした。
6月7日にlapislazuliの夜明けを完結させて(電子書籍大賞の締め切り日)
すぐに書き始めましたが、7月7日の七夕の夜にシステムトラブル。
タブレットを買いに走って、初めから書き直し。
大変ご迷惑をお掛けいたしましたm(_ _)m
でも、ある時、一気に栞が増えて、何がどうなっているのか解らずに戸惑っておりましたところ、
8月のオススメのページに紹介されていることに気がつきました。
ありがとうございますm(_ _)m
1日だけでしたけど、カテラン3位をいただきました。
皆様のおかげです。本当に嬉しかったです!
私は、基本、完結の場面では悲しいだけの涙は流したくないのです。
これからは、どうなるかわかりませんけど…
次作の構想が出来ていたのですが、
ちょっと感じが似ている作品が有りまして…
急きょ変更致しました。
もうすでにお読みいただいた方もいらっしゃるかとは思いますが、
ショート作品のイベント
愛すべき愚か者ver 3 [link:event_view?e=127873]
こちらに参加させていただいている作品で次の物語のプロローグ
飴か鞭か…それとも愛か [link:novel_view?w=22688273]
(私のプロフィールから入れます。)
その後の物語を書こうと思います。
ぜひお立ち寄り下さいませ。
ステキなクリエーターさんがたくさんいらっしゃいます。
今、全作品を制覇しようとがんばっています。
10から15ページの作品限定なのですごく楽しめます。
まだの方は是非とも!
健司が幸せな気持ちで旅立てたことを嬉しく感じて…
ありがとうございましたm(_ _)m
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