魔王参上
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ドスンーーーーーーーーー「いてててなんだっんだよまったく」 「いてー誰だよ」カーナスは自分の下に誰かがいることに気がついた。少年だった。 少年は 話かけてきた。 「大丈夫でしたか。て…ぎゃあーー」カーナスは腰の剣を少年に向けた。 「うるさいガキだな今のうちに殺しておくか…」 「待ってくださいコロサナイデクダサイ」少年は恐怖で土下座している。
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