693人が本棚に入れています
本棚に追加
で、町の人に聞いてみたら、
「なら、"究極の青眼"ってギルドが有名だな。あの白い建物がそうだ。」
聞いたときは思わず社長ー!!と叫びそうになった。ってことでギルド"究極の青眼"に来たが、見た目が白いしなんか入り口に白い龍の紋章?があるしもうここのギルド、究極嫁でいいかと思ってしまう。
まぁ、とにかく突撃。
中は某狩りゲーの集会場と同じつくりになっていた。
受付に直行。
「すいませーん。ギルド登録したいんですが。」
「はい、わかりました。でしたらこちらの紙に必要事項をご記入ください。」
渡された紙には名前、年齢、死んでも責任とらねぇよてきな契約書だった。
ちゃっちゃと書いて受付に渡した。
「お預かりしました。今から、魔力量と属性の確認をしますので、着いてきてください。」
受付に案内されてギルドの2階の検査室と書かれた部屋に入った。
因みにギルドは4階+地下訓練所がある。
最初のコメントを投稿しよう!