異世界クロニクル

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で、町の人に聞いてみたら、 「なら、"究極の青眼"ってギルドが有名だな。あの白い建物がそうだ。」 聞いたときは思わず社長ー!!と叫びそうになった。ってことでギルド"究極の青眼"に来たが、見た目が白いしなんか入り口に白い龍の紋章?があるしもうここのギルド、究極嫁でいいかと思ってしまう。 まぁ、とにかく突撃。 中は某狩りゲーの集会場と同じつくりになっていた。 受付に直行。 「すいませーん。ギルド登録したいんですが。」 「はい、わかりました。でしたらこちらの紙に必要事項をご記入ください。」 渡された紙には名前、年齢、死んでも責任とらねぇよてきな契約書だった。 ちゃっちゃと書いて受付に渡した。 「お預かりしました。今から、魔力量と属性の確認をしますので、着いてきてください。」 受付に案内されてギルドの2階の検査室と書かれた部屋に入った。 因みにギルドは4階+地下訓練所がある。
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