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属性に関しては属性封印のご都合指輪をしているので、この結果になった。
「え、ちょっと待ってください。火と闇はわかりますが焦げ茶色は私ではわからないのでマスターをつれてきます。」
受付は慌ててでて行ったので再び舞ってることにした。
で、受付がマスターと呼ばれる好青年を連れてきた。ってかまじイケメンのいかにもリア充感がする。
リア充爆発しろ!!!!
あ、俺もリア充でした。てへぺろ(≧∀≦)
「なんで舞ってるいるんだ。」
「え、そこの受付が舞ってくださいと言ったから。」
「はぁ、まぁいい。俺がここ"究極の青眼"のギルドマスターだ。」
「俺はショウ=テスタロッサです。」
「で、問題の件はこのことだな。」
属性検査の水晶を見ながら受付に聞いていた。受付が頷くとマスターはどこからか出した本を開けた。
「ふむふむ、この焦げ茶色のは剛と言う属性だな。確実に希少属性だな。使い方は大丈夫なのか。」
「あ、はい大丈夫です。」
「なら、一度、俺と殺るぞ。」
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