如月麻里の憂鬱

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如月麻里の憂鬱

綾「どこぞのアニメかラノベかを沸騰させるタイトルね。」 「そこはきにしたら負けだよ。」 綾「気にしなさいよ。もし、この小説が消えたら翔とイチャイチャできないじゃないの。」 「リア充爆発しろ。他にいいタイトル名がでなかったんだよ。因みにこの章はタイトル通り麻里視点で行きます。」 綾「唐突な説明ね。なんで翔や麻里ちゃん視点があって私のはないの。」 「一応綾野視点もありましたよ。……一瞬だけ。」 綾「あれはあってなかったようなものよ。」 「なら、読者がみたいならつくるかな。あくまで”かな”だからな。」 綾「ということで読者の皆さんよろしくお願いします。」
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