693人が本棚に入れています
本棚に追加
如月麻里の憂鬱
綾「どこぞのアニメかラノベかを沸騰させるタイトルね。」
「そこはきにしたら負けだよ。」
綾「気にしなさいよ。もし、この小説が消えたら翔とイチャイチャできないじゃないの。」
「リア充爆発しろ。他にいいタイトル名がでなかったんだよ。因みにこの章はタイトル通り麻里視点で行きます。」
綾「唐突な説明ね。なんで翔や麻里ちゃん視点があって私のはないの。」
「一応綾野視点もありましたよ。……一瞬だけ。」
綾「あれはあってなかったようなものよ。」
「なら、読者がみたいならつくるかな。あくまで”かな”だからな。」
綾「ということで読者の皆さんよろしくお願いします。」
最初のコメントを投稿しよう!