アイス
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せめて舞園さんが見てなかったらまだ食べやすいんだけどなぁ… なんて事を考えていたボクの思考は舞園さんの言葉で中断された。 「あの…ですね。実は私、苗木君が間接キスを気にならなくなるようにすることができるんです…けど…」 なんと。舞園さんにはボクの心を読む以外にそんな特技があったのか。 「そんな方法あるの?あるならやってよ!」
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