アイス
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まあそれはそれとして、 「舞園さんも食べる?」 と僕は持っていたソーダ味のアイスを舞園さんに差し出した。 「えっ…」 すると何故か舞園さんは顔をほんのり赤らめてしまった。舞園さんの視線は僕の顔とアイスを何度も行ったりきたりしている。 ...数秒して自分の行動が何を意味するか理解した瞬間、 ボクの顔は一瞬で舞園さんよりも赤くなった。
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