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📝そしてその人は手帳を取り出してこう言った。
「あなた方の行動は全て把握しています。直ちにここから退去して下さい。」
」📝
「ん~相変わらず凛々しいな。ぼくのバルバラ。兎に角元気そうでなにより。」
横で声がした。
声のした方を見ると数メートル離れた場所に男性の後ろ姿が見えた。
さて…次は
「ハツカネズミちゃん」
彼女は…パシフィカと共にちょっとボルテージさんへ行ってもらいます。
お借りしまあス
💓何をするかと言うと…「もしもパシフィカとダークローアの可愛らしいハツカ…いや子猫ちゃん…いや〓ちゃん…スナグルスィあれ?スグナルスィ…あれ?…スルグナスィ…あれれ…グルナスィ?兎に角、彼女達が自分達の船でシリウスに近寄ったとしたら…」と言う設定です。が、その前に……名前…😆…
覚えないとね。
パシフィカの船は
「ルミナスルージュ・♻
プリマヴェーラ」
そして華奢ないばりんぼさんの船は…
「キャニス・マイノリス・i」
…この船はダークローアの船ではなく、個人の船です。
貝殻細工の綺麗な船で…おっと企業㊙
(嘘~~😁)💓
と言う設定です。
💓💓はゲーム元ネタの勝手に創作部分。
本編とは関係ないです。二次加工部分です。(♻所属違いすぎなので変更:8月1日)
📝はゲーム内の台詞やイラストポーズをベースにしています📝
ルミナス・レッド・ベネディクト
キャプテンレッドへ
愛を込めて
(青池先生作品及びタカラズカ歌劇団作品より)
ゲーム中のキャラカードを使ったお話でした。😁
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