プロローグ

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「じゃあ早速i「いやいやいや!まてまて。とりあえずもちつけ。 いいか、俺の向こうでのスペックは高いんだろうな」もちろんさ!とびっきりの身体を用意してるよ」 よし、なら良いか。 「詳しいことは向こうに着いてから教えるから。じゃあ、いってらっしゃ~い」 笑顔で手をふるかみさんと途中から空気だった天使。 徐々に俺の身体が光り輝きながら消えていき、そして意識を失った。
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