第1章

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永「おお!俺のもやるぞ!」 敬「おやおや?…そうですねぇ…私もあげるとしましょう…野菜は体にいいですから」 沖「ちょ、敬介さんまで?!チッ、覚えてろよ?夕月!」 蒼「…何のことです?俺は何もしてませんけど? 沖田さんが自分で蒔いた種でじゃないんですか?と言うより、野菜好きって言ってませんでしたけ? あ、皆さんの親切を無下にして…あとでこっそり捨てたり残したりなんて真似、しませんよね? 1番最後に食べたいほど野菜が大好きなんですから」 沖「はいはい!食べるよ!大好きなんだから、食べるに決まってるでしょ?」 ニヤリ 言質とれた♪ 蒼「だそうですから、井上さん…今度からは沖田さんには…野菜を山盛りにしてあげて下さい」 井「源さんでいいよ。皆からそう呼ばれてるからね 総司に、野菜山盛りだっけ?ん…それはいい案だ」 沖「んな!夕月さん!本当に覚えててくださいね?」
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