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古びた廃墟...
そこに一人の若者がいた
( ^ω^)「みんなどこだお!?なんでこんなところにいるんだお!?」
( ^ω^)「ドクオ!ツン!クー!」
( ^ω^)「ほんとうに...なにがあったんだお!?」
そのとき、アナウンスの音がなった
まわりにはなにもないのに
(アナウンス)「これから、みなさんに、してもらうのは...
「能力を使った殺し合い」です」
瞬間、背筋が凍った。
何もできないブーンは、そのままきくことにした
(アナウンス)「なお、殺されても、本当に死ぬのではなく、こちらに転送されますのでご安心ください」
(アナウンス)「なお、たまに怪物が出てきますが、構わずに倒してください。」
(アナウンス)「みなさんの能力は、自分で気付くでしょう」
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