2人が本棚に入れています
本棚に追加
亜「うちらの時ってさダンス部が無かったから、スポーツ以外では、放送と演劇のどっちかだったよね?」
和「そうだったかな。吹奏楽もあった気がするけどなんか無理があるよな文系が3つって。いくら運動系が強いからってさ。」
尚「そうだったね。」
その時、着信音がした。
「すみません。」
一旦外に出た。画面には、ハピプロって出ていた。
「もしもし。」
『久しぶり。今、夏休みだよね?明日事務所に来られるかな?』
片岡先生から連絡が来るとは思わなくてびっくりした。
最初のコメントを投稿しよう!