プロローグ

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そして俺は今玄関で正座させられてる 足超痛い ナッツガン見してるし 超怖いんだけど ダイキ「おい」 カミヤ「はい」 ダイキ「お前今窓から投げられて無いよな?」 カミヤ「そうですね」 ダイキ「つまり俺はお前に1つ命令できる権利があるということだ」 カミヤ「は?いやだわ、んなこ「そしてお前は命令を聞く義務がある」そうですか………」 なんだこのジャイアン うわっ睨まれた、こえーな ダイキ「それで命令なんだが」 カミヤ「はいはい何なりと」 ダイキ「一緒に異世界行こーぜっ」 大輝は親指をたて満面の笑みで俺に言う なんだこいつ、ついに頭いかれてたか? ゴンッ 俺の真横を金属バットが通り抜け床に当たる ダイキ「誰が頭いかれてるって?」 カミヤ「あれ?口に出てた?」 ダイキ「いや、顔に書いてあった」 お前すげーな
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