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『体温』
触れてぃたぃ
触れられてぃたぃ
ずっと
繋がってぃたぃ
ずっと
ァナタの吐息を感じて
ァタシは
果ててぃきたぃ
ァナタの『体温』を感じる度に
ァタシの心が満たされる
それほど
ァナタだけを
愛してる
ぃつまでも
ァナタの『体温』と共に
生き続けたぃ
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