☆替え歌☆①「挽歌」

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☆替え歌☆①「挽歌」

鍵も持たずに駆けてく君の背中がやけにおかしくて (正しい歌詞:髪もとかずに駆けてく君の背中がやけに悲しくて) 魚、焼いてるの思い出した (古いシネマの場面思い出した) 急いで戻った弾丸のように (涙で歪んだスクリーンのように)
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