まじかるバナナッ!

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と、こんな感じでここにおる方達の紹介は出来たが もう1席空いとるのです。 まぁ、もう少しで来るとは思うんだg「「おはよう」」 あっ、遮られた... 「あれー」 「僕たちが」 「「最後だった??」」 この揃いすぎてウザイのは生徒会補佐の双子君。 補佐は生徒会の全体の仕事をしている 因みに、補佐は書記やら会計やら色々な仕事をする為、2人の枠があり、 また息の合う人間でなければ効率良く出来ないということで双子 の条件があるのだ。 「そうですね。 あと、彼が名前を忘れたらしいので自己紹介してあげてください まったく...」 キキ君不機嫌だね、なんでだろう??ww← 「僕はー神条 空(カミジョウ ソラ)」 「僕はー神条 陸(カミジョウ リク)」 そう言ってグルグルと回りだした 「「どーーーーっちだ??」」 それがしたかったんですね。お疲れ様www 「右が陸、左が空 でしょぉ~~~」 それを聞いてキラキラする双子 「「大正解!!やっぱり俊也は凄いね!」」 いや、普通にわかりますよ。例え顔が似ててもね こう、なんか雰囲気とか、仕草とか、少しずつ違うからね☆ 「やっと終わったか。 さっさと座れ」 会長さんがお怒りですね、すんまそんww 「はぁぁぁい☆」
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