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一週間後の第二アリーナ
刹「渡辺さん」
「……」
無視………ですか
アナウンス「両者、所定の位置へ」
ちなみに俺と渡辺さんはどちらも
【ﾘｳﾞｧｲﾌﾞ】です
「……対に……ない」
刹「……」
「絶対に認めない!!」
アナウンス「試合、開始!!」
渡辺さんは開始の合図と共にアサルトライフルを呼び出し構える
刹「………」
「はぁ!!」
ﾊﾞﾊﾞｯ
刹「………」
渡辺さんの攻撃を軽々とよける
「くっ!!」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
雑な射撃だな…
刹「そろそろかな」
右手にｱｻﾙﾄﾗｲﾌﾙ 左手にｼｮｯﾄｶﾞﾝ を呼び出し、向かう
ﾊﾞﾊﾞｯ
「………っ!!」
遠距離はｱｻﾙﾄﾗｲﾌﾙ 距離を詰めたらｼｮｯﾄｶﾞﾝで攻める。これを繰り返し ダメージを与えていく
「強い!!」
刹「一応は代表候補生だしな」(・ω・)
「そうね。男だから特別扱いされた、お子様だと思っていたわ」
刹「………」
「でも…勘違いだったみたいね」
刹「(・ω・)!?」
「私の負けよ」
刹「(￣ω￣；)」
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