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スタスタッ…
恭「懐かしい想い出がよみがえる…」
杏「?」
恭「よくわからないけど、昔の想い出がよみがえる…」
仁「水族館みたいなところですねー…」
マドカ「…」
杏「!?あたしらの事が気づかれた!来るぞ!」
ドアが開いていく
~♪~♪
~♪
マドカ「こ、これが、さやかちゃんなのっ…?」
杏「あぁ」
ホムラ「そ、そんな…」
恭「さやかぁぁぁ」
魔女「ギャァァァァア」
仁「恭介くんっ怖いですわ;」
魔女「ギャァァァァアャァァァァア」
杏「みんなは、さやかを呼び掛けろ」
杏子は、魔法で網?をはった
マドカ「さやかちゃん…私だよ…まどかだよ。さやかちゃんもとの姿に戻って……お願いだから…」
杏「さやかぁぁぁ!お前たかが、あんな男だぞ?とられたくらいどうってことねぇだろーが!」
「ギャァァァァア」
ホムラ「あ、あれは?タイヤ?」
杏「ぐわっ…」
「ギャァァァァア」
仁「恭介くんっ網の外から出ては危険です!」
タッタッタ…
恭「さやか…僕だよ?恭介だよ!わかる?この前はゴメンねだから…」
グシュ…
恭「うっ…さ…やか…放してッ」
「グワワワワワワ」
杏「さやかぁぁぁあ」
ジョキッ
杏「いい加減にしろ!お前どれだけの人に迷惑かけてるんだ!」
「ギャァァァァア」
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