6話

4/4
前へ
/6ページ
次へ
「ギャァァァァア」 杏「ゴメンな…お前らを守りきれなくて…」ゴホッ マドカ「杏子ちゃぁぁん」 ホムラ「杏子さん…」 杏「私も魔女になるのか…」 恭「杏子さんが、死んじゃったら…さやかは誰が倒すんだ…」 杏「あ、安心しろ…」ムクッ 杏「もういいよさやか…」 杏「一緒に死のうか…」 ソウルジェムを投げて槍に当てた バッコォォォオォン マドカ「杏子ちゃん…」 恭「うわぁぁぁぁあさやかぁぁぁゴメンね…俺のせいで」 仁「…」 ホムラ「さやかさん…うわぁぁぁぁあんうわぁぁぁぁあ」 Q「そんなにさやかを助けたいかい?暁美ほむら」 ホムラ「あなたは誰?」 Q「僕はキューべぇ!今は君にしか見えていないんだ」 ホムラ「はい!助けたい!さやかさん私にはじめて声かけてくれたの…だから…私はあの人を助けたい!時間を戻して助けたい!」 Q「わかった!契約は成立したよ☆」 ホムラ「ぐっ…うわぁぁぁぁあ」 Q「これは君のソウルジェムだ!くれぐれもさやかみたいにならないようにね」 ホムラ(時間を戻す…) シュゥゥ
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加