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後書き
えと、まず読んで下さりありがとうございました。
まずはfirstの方ですが、茶太郎もといアーティーを主役で話を書きたくなり、まあどうせ書くなら世界崩壊から、グースに出会うまでをメインに書きたいと思いました。
まあグースさんの過去が分からないから、適当に想像しちゃいました。
かなり前に書いた話なので、何を考えて作ったか覚えてないので、firstは書ける後書きはこれぐらいです。
えとsecondの方は、一応時間系列としては、機神復活から一年後のつもりで書いております。
茶太郎の年齢は作内では出てこないので、作品の時間経過や、2と3の茶太郎グラフィックから、2では1歳前後ぐらいで計算をしました。
2から数えて作内では6年、それにプラス1年なので、7歳前後ぐらいですね。
人間だと45歳ぐらいになるそうです。
りっぱな伯父様です。
えと、茶太郎の現御主人様であるグースは、優しくて暖かい雰囲気を持った、喜怒哀楽の激しい、少し間抜けなイメージなんですが、愛情は人一倍あるだろうなっと思ってます。
だからこそエルクもグースに茶太郎を渡したまま、何も言わずに立ち去ります。
エルクもグースに変な心配させたくないでしょうし。
まぁ最後まで茶太郎で呼ばせましたが。
何度かひらがなで『なく』っと使いましたが、『泣く』と『鳴く』の両方共読み取れるようにひらがなにしています。
だから誤字ではないですよ~!
では改めて、ここまで読んで下さった方がいるかはわかりませんが、ここまで読んで下さって本当にありがとうございました。
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