少女の正体
7/11
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
前田と香が木剣を携えて外へでる。 そして小林豊が麻酔銃を抱えて出て来た。 「小林よ。随分重そうだな。 まぁ、お前の出番は無いと思うがな。 俺と香さんで、お前が連れてきた化け物を退治するからよ」 「僕も、そう思っているよ。 香さんの剣の腕前を知ってるから安心してるけどね」 小林豊が目を細めて呟いた。
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
449(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!