恋文。～アナタに届ける声文～

初めに

皆さん今晩和。只今7月17日(水)22時10分。

この小説を考え、行き当たりばったりで書いております。

…さぁ今までにない展開…

声がでない。

ありきたり？違います。

この小説は大切なものを失ってなにが生まれるか。

どんなに悲しいことかを描いたものです。

文力がない私。吏暗はそれをうまく伝えられる自信はあまりありません！

けれど、自分なりに精一杯頑張るつもりですので、皆さん…どーか、暖かい気持ち、目、表情で、見守ってください…。

ではでは登場人物、プロローグにでてきたお二人の説明をさせていただいた後、本編始まりますので少々お待ちくださいませ。