第三章

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偶然彼に会ったのだ。 私は嬉しくて嬉しくて。 彼に話しかけた。 「こんにちは。  覚えてますか。」 そしたら彼は優しい笑顔で 「久しぶり。  元気だった?」 なんて言ってくれたのだ。 そして私にメアドを 教えてくれた。
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