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俺、死んだのか…まだやりたいことあったのに…誕生日だって祝ってもらってねぇのによ…
隆人のからだは落ちる、落ちる、落ちる…ぶつかる!!
『いってぇぇぇ!?何だここ？』
隆人が今いる場所は一面…黄色の部屋
『何か…目に悪そうな部屋だな』
？「やぁ、こんにちはー♪神だよ♪」
ここで神と名乗る青年
『………出口とかねぇのか？』
隆人はスリースキルを会得した!!
？「ちょっと!!無視しないでぇ」
すると泣きべそをかきながら隆人に抱き付く
『………』
自称神「やだやだ!!無視しないでー!!こっち向いて、おねがーい」
『うぜぇぇぇんだよぉぉぉ!!』
自称神「ぐぴゃ!?」
隆人の右腕が大きく振りかぶられ…自称神の顔面へ…クリティカルヒット!!
ガガガガガッドカーン!!
自称神は地面を削りながらぶっ飛ぶ
自称神「痛い!?いたぁぁぁぁい!?」
『うるせぇぇぇぇえ!!わかった!!話聞くから黙れ!!』
自称神「本当!?ありがと♪」
さっきまでの泣き声何だったのか、もう笑顔だ
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