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小学校らいの仲の子でも高校になってやぁともすんとも話せなくなったやつが見ず知らずの美女に話しかけれるだろうか。いやそんなことはないここは安定のフォーメーション無視で行こうかっこよく海でもなが「あの、すいません」その透きとうった声は海を100倍に魅了すると言えばいいだろうか気づけばとなりには彼女が座っていた。ちちちちかい。「はっ、はい?」やべ声裏返った。「無人島の実験に参加した方ですよね。よろしく。」彼女から握手を求めてきた。これは罠だきっと握手したら石になるとかなんとかそういうやつだ。しかしあまりに綺麗だったので石になっていい一心で握手した
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