もしも無人島行くとしたら

無人島に行ってみませんか？

な、なんでわかったんだ。俺はまだ何も声を発していない。なんだか気味が悪い。「ああいいよ食料だ。ただし一週間分な！」
「私はなにか一つと言いました具体的な食料の名称を言ってくださいそうすればそれ一週間分を送りつけます。」

そうか、ならカップラーメンっていえば一週間カップラーメンってわけかそれは辛いな。しかもお湯ねーし…
そーだ家の近くのレストランのランチセットって言えば飲み物もついてくるし食べるもんも飽きないはずだ。

「ではランチセットでよろしいですかではワープします３・２・１」

「わっわわわー」
俺は何も言えなかったただ気がついたら島に俺とどでかいランチセットがそこにはあった。なんだろうこのザ無人島って感じ。もう始まったのかぁ。