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名前:神尾 煌乙(かんお あきと)
享年:12才
身長:138㎝
性別:実はおのこ←
アビリティ:炎を自由に操れる(使用時は腕に火の輪が着き、目が赤一色に染まる)
一人称/二人称:僕/呼び捨て(知らない時は「そこの人」や「あなた」)
備考:性格は気が強く、ワガママを言うことがあるが、密かに友達思いである、しかしそのことを表には出そうとしない
甘党でプリン(と焼きプリン)が特に好き
ファッションセンスが全くない、のに服にはとても興味を示す(女物男物問わず)
性別をよく間違われる(10分の9の確率で←)、しかし間違われても全然気にしない
語尾に「ですよ」を付けるのが口癖
話す言葉が時折おかしかったりする
生きている時の自分の記憶はあまり無いが、何故か自分が死ぬ前に亡くなった親戚の子の葬式が強く記憶に残っている
そしてそれを頼りにその子を探している
変わった服装や靴が無いのも記憶に関係しているのを微かに覚えている
※死因:火事による一酸化炭素中毒死
台詞サンプル▼
「僕のことはアキトと呼ぶのですよ!✨」
「その服格好いいのですよ!僕に着させるのですよ!」(←相手の服を引っ張りながら)
「…あの子は…どこにいるんだろ…」
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