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亀梨「…僕もこの学校に通うんやし舐められんのわごめんや!だから公平君にも頑張ってもらわなあかんねん……それじゃ失礼します」
一樹「…待てや!!」
そう言い残し立ち去ろうとする亀梨を俺わ呼び止めた!
亀梨「…何ですか?」
俺わ亀梨の後ろに周り腰に手を回した
亀梨「…僕そんな趣味ないっすよ」
山田「…キャップ?」
俺わそのまま亀梨を持ち上げた!…バックドロップだ
亀梨「えっ!ちょっ」
次の瞬間「ガツンッ」とゆう大きな音がした!俺わ亀梨をコンクリートに叩き落とした
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