2年生

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次の日俺わ学校の屋上にいた 山田「キャップその鼻!また喧嘩か?」 一樹「…まぁ…てゆーかお前のがボコボコやんけ」 山田大志わ本当にボコボコな顔になっていた 山田「誰のせいや思てんねん…あの後大変やってんぞ」 一樹「…ぁあ??」 山田「お前がバックドロップした亀梨…目覚めた思たらいきなり俺に膝蹴りの荒し…本間しゃれならんわ」 一樹「…そっか」 山田「…それだけかい」 一樹「それよりお前セルシオのナンバー134みかけたら電話くれや」 俺がそう言うと山田大志の顔色が変わった
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