副会長様は不機嫌-Ⅱ

夏だ旅行だ王道だ！

眞城「青い空、白い雲、輝く太陽。それよりも眩しい受けの白い肌」

秋斗「夏の風物詩っすねー」

加藤「夏と言えば野外○ぷれいだね。花火よりもお前の方が綺麗だよ…って！」

軽多「落ち着いて、ちゃんと伏せられてないよ！」

大路「浴衣に水着…どんな間違いが起きても、それは太陽がさせた事だからな。夏の太陽が…」

秋斗「ひろみゴーに謝れ」

眞城「…しかし、俺はあくまで隠れているが…知らない内に増えたな…腐ってるのが」

大路「夏だからね」

加藤「だれうま」

軽田「誰もうまいこと言えとは言ってない」

？？「まだ増えるよ」

眞城「！？」

秋斗「無計画にも程がある」

大路「半分以上、その場のノリで増えたからな…」