キャンサーと出汁
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「ヤメテ~ッ!オバサン。どうしてソレを入れちゃうの!?」 突然聞こえる、茉里の叫び声。 「えっ?アナタ食べるの?」 響子さんは意地悪そうに聞いてから、僕を見つけて振り返る。 珍しくタンクトップに短パン姿な上、ピンク色のひらひらエプロン。 正面から見たらどう見ても……。高校生の僕には刺激が強過ぎなんですけどね。
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