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ノエル「次回の章は私が主役だそうです」
ハザマ「…でも作者の友達からのリクエストなのでバッドエンド直行らしいですよ」
ノエル「…なんで私ってこの小説ではそういうツイてない約多いんだろ」
ハザマ「…そうですねぇ……理由を挙げるなら
作者の回りはノエル嬢よりツバキ中尉……更に上にマコト少尉…更に上に私、そしてキサラギ少佐………の順で人気ですからねぇ……
多分その影響じゃないですか?」
ノエル「そんな…酷いです……」
ハザマ(でも貴女は貴女でラグナ君と両思いだったり…と優遇されてたりしますけどね……作者とかに)
ノエル「…次回!『ノエルVSハザマ』です」
ハザマ「…結末は見えてますが……
ちなみに大事な事をもう一度、バッドエンド直行ルートですので次回は少尉を好きな方は見ないほうが良いかと……
私は忠告しましたからね!
後次回を見ても私の事を嫌いにはならないでくださいね」
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