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「やっぱり」 納得したように呟いた。 「・・・?」 「だから、あんなにいっぱい冷蔵庫にゼリーが入ってたのか」 「うん、あれだけあれば毎日買い物に行かなくてもいいし」 「確かに、そうだろうね」 「うん」 そこで会話は終わったと思った私は、顔を洗いに行こうと洗面所に向かおうとした。 洗面所のドアを開けようとした時 「なんで?」 背後からミケの声が追いかけてきた。
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