654人が本棚に入れています
本棚に追加
/185ページ
作者の脳内会議
会議室:マイルーム
人数:5人
開始30秒前
…20
…10
…3
…2
…1
スタート
1「全員集まったか?」
2「全員ウチなんだから全員いるに決まってるでしょうに…」
1「う…それは言うなよ…」
3「ブハッww男っぽい1番ドンマイやんwwつか、前の何秒前とかいらんやろww」
1「うるせー!エセ関西弁!」
3「えエセ!?故郷が関西圏なんやからしゃーないやん!なんや、喧嘩売ってるんか!?上等や、買ったる!」
1「ウチに勝てるといいですねぇ、エセ関西弁」
3「うぜー!こいつうぜー!」
2「そんなくだらないことはどうでもいいです」
3「ちょ、くだらないで済まされ…」ｶﾞｸｯ
1「どうでもいいで済まされ…」ｶﾞｸｯ
2「とりあえず始めましょうか…。1番?」
1「…第1回、作者脳内会議を始める。起立!れi」
3「ウチら小学生やないんやから、んなもんせんでええわ」
1「黙らっしゃい!いいじゃないか!ケジメためにも!」
2「…1番では進まないと思うので進行役はウチが」
3「ギャハハハ」
1「それ、どういう意味d」
2「えっと…今日の議題はこの小説のタイトルの決定ですね。何かいい案はありませんか?」
3「1番乙ww」
1「orz」ﾁｰﾝ
2「そこ2人、うるさいです」
3「…サーセン」
1「………(何も言ってないんだが…)」
最初のコメントを投稿しよう！