あとがき
3/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
126人が本棚に入れています
本棚に追加
/
128ページ
この小説は僕の処女小説と謳っていますが、実は二年前にも一つ短編小説を発表しているんですよね。僕の事を覚えている人などいないと思ったので、処女作としたほうが注目も多少違うかもしれないと思いこうしました。 今このページを読んでいる皆様に一つお願いを。是非ともこの小説に辛口の批評をしてもらいたいのです。それを糧に、次に進みたいと考えているからです。 では。
/
128ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
126
スターで応援
90
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!