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パイエナジー!!、これこそが彼女達のパワーの源だった。男達からおっぱいに注がれる熱い視線が装着したアーマード・マッスル・スーツにより変換され強大な力を産み出すのだぁ!!。
「ん?、何か不思議な声が響いてる気がするケド?…、とりあえず茜ちゃん、私がおっぱい揉んであげようか?」
桜の目付きがギラリとエロチックなモードに変化すると、茜の背後に回り込み両手でおっぱいをわしづかみにした。
「キャー !!、何するんですかぁ!!、桜さん!!」
「ん?、んー…、揉みごたえの無い胸ねぇ…」
桜の無慈悲な一言に茜の精神(こころ)は音を立てて崩れていく。
「もうー、両手を放して下さい!! おかしく成ります!!」
「おぉ…、感度は良いわね、乳首が固くなってきたわ」
もはやスーパーエロエロ大作戦状態の桜の手つきは巧みに茜の性感帯をまさぐってくる。
「ふふっ、イヤよイヤよも好きのウチとは良く言ったモノだわ、素晴らしく感度のイイ身体だ事…」
「あぁ…、ダメですぅ…、それ以上は…ダメぇ…」
茜は息も絶えだえに桜の腕の中で身悶えしている。
「ふふ、そろそろ終わりにしてあげるわ茜ちゃん」
桜が右手を茜の股間めがけてとどめの一撃を加えようとした瞬間、教室の戸が凄まじい勢いで開けはなたれたのだった。
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