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最期の星空があなたの顔を映す
バイクの走る音にただ耳を傾けてた場面
ふと顧みれば何の事はないんだ
自分に後悔があったと気付いたんだ
見知らぬ場所へ旅立ち
自分の力量(ちから)を信じてた
「強くなりたい」それだけを夢見て...
太陽が照らす新たな日に
踏み出す僕は ただ前を向いて歩くだけなのさ
思い出したり忘れてたり...
きっとこの瞬間だけは 心に残っていくだろう
枯れ葉が地面に静かに着地してく
最後に僕が抗うのは我が儘なのだろうか
そして街も夕暮れ時
真っ赤な太陽が照らしていた
僕はそこからゆっくり歩み出す
駆け抜けてく足跡一つ
諦め泣いたあの夢は誰が手に入れたのだろう
歩いてくahead 旅立つfuture
愁い 哀しみながら ただ一人だけ愛していた
朝日が照らす新たな日に
踏み出す僕は ただ前を向いて歩くだけなのさ
思い出したり忘れてたり...
けれどこの未来だけは 輝いてくと信じる
駆け抜けてく足跡一つ
諦め泣いたあの夢は誰が手に入れたのだろう
歩いてくahead 旅立つfuture
愁い 哀しみながら ただ一人だけ愛していた
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