出会い
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2時間後、ようやく温まり、落ち着いたのかその猫はすやすやと眠ってしまった。 その姿を見て私もほっとして気が抜けてしまったのか そのまま寝てしまった。 次の日の朝 温かいものが顔に当たる。 何かと思い目を開けると、そこには元気に私の顔を舐める猫が居た。 すっかり元気になったようだ。 「おはよう」 と私が言うと 「にゃー」 とまるで返事をするかのようにないた。
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