嫌がらせ

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_意味が分からなかった。 「あーぁ南さん、親友にまで裏切られたねー(笑)」 『…』 亜紀が私を一瞬睨んだように見えた。 いかにも私が悪口を書いたような展開で、反論する間もなく、1日が始まってしまった。
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