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おっす!オラ悟くuげふんげふん...篠崎諒弥(シノザキリョウヤ)ですよww
改めて自己紹介w 名前は、篠崎諒弥。
年齢は16歳の高校生だ。まぁ所謂フツメンだw
みんな逃げないでwww逝っちゃやーよwwww
てな冗談はおいといてw
草乱用しすぎ?すまんwwこうでもしなきゃこの状況はやってられねーわww
なんか周りが真っ白ですww
まぁいいやwとりあえず今までの今日の行動を思い出してみようw
~回想~
諒弥「さて、帰ろう!」
そう、あいつが来る前に。
凛「ちょっと待ってよー!諒弥ー!」
来てしまったよ。アイツは阪野凛(サカノリン)まぁ...幼馴染というやつだ
俺よりもイケメン。成績も優秀。そして性格がいい。つまりモテるわけだ。死ねばいいのに。
そして 何 故 か 俺についてくる糞ビッチ共といればいいのに。
しかも抱きついてくるこれがウザイのだ。女共からは離れろと言われ逃げようとしても何故か居場所がバレる。
それをあいつは、「親友だから」といって探してくる。
そして今日も例外でなく。そして遠慮なく。飛びついてきた。
凛「諒弥~かえろ~」
そして今日は運が悪かった。つまづいて。転んだ。
そして、地面が近づいてくる場面を最後に俺の意識は落ちていった。
~回想終了~
諒弥「これ絶対死んだパターンだろ・・・」
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
全 部 あ い つ の せ い じ ゃ ね ぇ か !
やべぇ...とりあえずボコりてぇ...
?「やぁ、諒弥くん。待ったかい?」
そこには完璧なイケメンがコスプレしていた(笑)丁寧なことに羽までついている。
?「コスプレじゃないし!この羽は本物だよ!」
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」!!
諒弥「ギャアアアアアア!シャベッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
マ○クですねわかります
?「わかる人はそこまでいないと思うよ?」
あ、。。。
?「どうした?」
諒弥「声、でてた?」
?「いや?読心術だよ?」
やべぇ・・・うぜぇ・・・
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