どうやら死んだようです

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神「あ、それと僕より強い能力はだめだからね?僕と同等か弱い力でお願い」 諒弥「了解だwんじゃ一つ目は『神と同等の魔力』だなw二つ目は『アニメやマンガの能力の再現』wそれから三つ目w『変身の能力』w」 神「あ、僕の魔力は実質無限だからね!」 諒弥「実質?」 神「多すぎて測れないんだよ」 なるほど 神「はいはーい!あとよっつだよ!」 無駄に元気だな 神「だって楽しみだもん!」 そうだwこいつ読心術使えるんだったわw 諒弥「まぁいいやw四つ目は『物体の掌握』でw」 神「なにそれ?」 諒弥「簡単に言えば対象にしたものを操る能力だw」 神「そのぐらいなら全然大ジョーブだよー」 よかったw 5つ目か・・・そうだ! 諒弥「『相手の能力を完全に解析する力』ってところかなw」 六つめ・・・やべえw思いつかねえw 諒弥「なんかおすすめない?ww」 神「じゃあさ、僕と同じスペックっていうのは?」 はい? 神「簡単に言えば半分神になれる。ただし能力2個分つかうけど」 めんどいからいいかw 諒弥「じゃあそれでw」 神「OK!それじゃ少し痛いかもしれないけど力を入れるよ?準備はいい?」 諒弥「よっしゃwいつでもこいやw」 俺は手をかざすとかそんなことを考えていたが 諒弥「痛っっっっっっっって!!」 アイアンクローて!アイアンクローて!大事なことなので二回言いました 諒弥「先に言ってくれよ!」 神「ごめんねって」 神「それから念じれば僕と念話ができるしこちらに来ることもできるからたまには連絡をちょうだいね?」 諒弥「あぁwわかったぞいwんじゃなww」 神「さあ!新しい世界へ行ってらっしゃい!」 神がそう言った瞬間 諒弥「ちょぉぉぉぉおおおおお!!まじかぁぁぁぁああああ!!」 自分の足元に穴があいて落ちますたwww
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