王国での出会い、そしてイケメン撲滅!

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パチパチパチパチ シオン【退院おめでとう】 悪魔化してフードを取る。 要するに骸骨です(笑) エリオ「あっ、あなたは…」 シオン【儂かね?儂はデポルティボ21世じゃ。お主の呪いを解いた者ずあ】 エリオ「ずあ?」 首を傾げるエリオてか、まだ顔を拝見してないんだが あっ、ずあっていうのはワザとだから気にすんな。 ゲイル「シオン君だね」 レイ「シオンだな」 シオン【何を言ってるのかの?儂はデポルティボ21世じゃ】 ゲイル「じゃあ、仮面を取ってよ」 シオ【……………】 レイ「シオンだろ?ふざけてないで、仮面を取りなよ」 まあ、いいか。シリアスはブレイク出来たし。 シオン【もういいよ。シオンですけど何か!?てか仮面とか、気分的に取りたくない】 ゲイル「取ってもらわないと困るんだけど、一応、エリオの婚約者候補だし」 はっ?なにそれ? シオン【待て待て。そんな話聞いてない】 エリオ「そうよ、それに結婚なんてしないよ。」 ゲイル「当たり前だよ、今言ったんだし。それに今までは僕とレイが婚約を反対してたけど、流石に一生独身はね…」 一生結婚しないつもりっすか。 エリオ「それでもいいの!だから私は絶対に結婚なんてしない!」 レイ「そんな拒んだら、シオンが傷つくよ?ほら、アナタも仮面を取って。」 仕方がないな。取りますか… シオン「どうも始めまして、シオン・ダークネスです。宜しく」 エリオ「あっ、エリオ・k・アスハです。」 アユム「カエン・アユムだ。」 お前、居たんだ。 あっ、まだエリオの顔見てなかった。 俺は不意にエリオの顔を見た。エリオも此方の方を見ていて、目が合う そして、お互いの第一声は… シオン、エリオ「「彩花?(刹君?)」」 声が重なった。 ていうか、刹君? シオン「お前…何でその呼び方を…」 俺のことを刹君と呼ぶ奴は、一人しか知らない。
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