白の警備隊 キャラ設定

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白の警備隊 4番隊 隊長 レオ(ピカチュウ)♂ 「少女一人救えないで何が警備隊隊長だ!」 19歳。18歳の時に隊長就任試験に合格し、若くして4番隊の隊長に配属された。過去に故郷を滅ぼされており、家族と死別した。孤児になっていた所をアルバートに拾われ育てられた。その後、修行を積み、戦いの才能が開花し、その才能を見込んだアルバートの推薦で白の警備隊に入団した。故郷を滅ぼした組織を追っている。 過去の壮絶な経験から年齢の割には落ち着いている。 副隊長 バレット(エンペルト)♂ 「僕はお前を信じて着いて行く」 20歳。レオと同じく孤児だった。レオとは幼馴染で彼の古くからの相棒。冷静だが、情に熱い。彼も戦いの才能があり、実力は隊長クラスのレオに匹敵する程だが、隊長に志願したいとは思っておらず、副隊長のままでレオと一緒にいたいと思っている。 隊員 ハーミット(リーフィア)♀ 「お兄ちゃん……なの……?」 15歳。天然ボケな性格。白の警備隊最年少の新入隊員。 若干15歳にして難関である入団試験に合格したため、一部ではレオに次ぐ天才と呼ばれている。 大家族の末っ子として育ち、上には四人の兄がおり、それぞれが名の知れた探検家であり、世界各地で冒険をしているらしい。 数年前から行方不明の兄であるブラッキーのガロンを探している。
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